シスターイヴォンヌと教皇の来日

サレジオ家族の集い
2019年10月14日、VIDESの青年代表の数名が、
調布教会で行われた「サレジオ家族の集い」に参加しました。

青年の代表たちも、大きな刺激を受け、
今後の活動に対する活力となったと思います。
詳しくは内容は、こちらも、ご覧ください。

サレジオ家族とは、ドンボスコの精神で活動をする学校、修道院、
同窓会などで構成されています。
今回は、FMAの総長マリア・イヴォンヌの来日を受けて、
調布教会に、このサレジオ家族の皆さんが集まりました。

マリア・イヴォンヌの姿
マリア・イヴォンヌは、VIDESが出来た当初の1990年代初頭は、
西アフリカで宣教に関わっておられ、
前総長のMother Antonia Colomboの“The value of working together,”(協働することの価値)という言葉を受け継ぐように、
ラテンアメリカなど、多くの国々で経験を積まれました。
初代、マリアマザレロから数え、9代目となります。

教皇の訪日
2019年11月には、教皇フランシスコも来日され、
日本の青年たちも、様々な準備をし、教皇を出迎えました。

上智大学では、多くの学生との交流の中で、
教皇は彼らに、高い知識、学力だけではなく、他者を受け入れる思いやり、
いつくしみに満ちた社会を作るために、
学問を進めてほしいと、学生に伝えています。
詳しくは、こちらも、ご覧ください。

日本の教会の青年たち、その活力
教皇フランシスコは、タイ、日本の訪問で、若者たちを中心に、
今後の社会を担っていくための役割を意識するように訴えています。

教皇フランシスコは、アジアの教会を始め、
アフリカ諸国、中東など、今までとは異なる国籍の若者に対して注目をし、
2020年4月からは、“Youth Advisory Body”を結成し、
バチカンで多くの若者の意見を取り込む企画を開始しました。
そして、日本の代表には、VIDESのメンバーが選ばれています。

今回の教皇様の訪日に向けても、フランシスコウィルなどで、
多くの若者が尽力し、バチカンとの繋がり、
教皇の身近さも感じることができたと思います。

VIDESと日本の宣教の精神
VIDESは、世界中に42か国の支部があり、
国連ECOAOCの諮問資格を持つ形で、世界と連帯をしています。
シスターイヴォンヌは、長い宣教のご経験から、
この「連帯」という言葉を、とても強調されていると思います。

また、教皇フランシスコも、特に若者を通して、いつくしみを持って、
世界をリードするProtagonistとなるように、
使徒的勧告の”Christus Vivit”では語っており、
Vatican Newsでは最近、世界中の若者の声が報道されています。

Japan at a Crossroad
私たちVIDES JAPANも、「岐路」(crossroad)に立ち、
国際化の中で変化を求められている日本社会、
そして教会の中で、適切な国際ボランティアを、日本で展開するために、
FMA総長のシスターイヴォンヌの宣教の精神のもとで、
サレジオ家族と「連帯」し、
教区、修道会の垣根を越えて、若者たちが活動を共にできるように、
促進していければと思います。

そのために、今回の教皇フランシスコの訪日が、
大きな影響も持つことを願っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。

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