VIDESの歴史

2020年2月のSr. Annecieの研修では、VIDESのはじまりについて、歴史を概観しながら、説明がありました。内容について確認することで、VIDESのアイデンティティについて、知ることができ、有意義な時間となりました。

さらに、シスターからのお話と、VIDESの本部のサイトを参考に、VIDES Internationalのタイムラインについてもまとめています。よろしければ、ご覧ください。


※上記の表の補足説明

・VIDES発足以降の世界への拡大は、こちらから確認できます。

・VIDESの団体としての組織体は、こちらから確認できます。

・VIDESが2002年に加入した際は、DPIでしたが、現在はDGCと合流し、Department of Global Communicationとなり、規模が拡大しています。

・2008年にVIDESが加盟したECOSOCは、国際連合経済社会理事会で、関連事務所の中に、主に人権問題を担当するOHCHRがあり、VIDESが主に、こちらのような形で、各国の社会問題について、IIMAと協働する形で、報告書を提出しています。日本の現状も、2012年に報告されているものが掲載されている。

・2012年には、上記のECOSOCの専門機関の一つのILOのパートナーともなっている。

・国際連合について、詳しくは、DGCの下部機関である日本の国際連合情報センターのサイトなどで、日本語で情報が見られる。また、子供向けには、「国連キッズ」で情報が見られる。

Sr. Annecieによる研修会

2020年2月15日、VIDES InternationalのDelegataのSr. Annecieは、VIDES JAPANの会員向けのセミナーを行いました。その中では、VIDESの歴史や、国際ボランティアをする上で必要なスキルについて、お話をして頂きました。

青年たちの中でのグループワークでは、2018年に行われて若者のシノドスを受けて、青年司牧のことについて話し合われる機会も持たれました。その中では、現代の問題が、様々に話し合われ、多くの年代の人々ととにも、意見を交わすことができました。

最後に、VIDES JAPANとしての活動の証として、正式な証明書も頂き、実りのある締めくくりとなりました。これからも、VIDESの本部の皆様とも繋がり、定期的な報告をしつつ、成長ができるようにしていきたいです。

Sr. Annecieの訪日

2019年2月、VIDES InternationalのDelegata(代表)であるSr. Annecieが訪日され、日本で若者たちとの時間、FMAのシスター方との時間を過ごされました。2016年から開始したVIDES JAPANのハッピーハウスの事業も見学され、日本の現状についても、理解を深めて頂き、日本の活動の進展について、知って頂く機会となりました。

以下で、VIDES JAPANのメンバーであり、ハッピーハウスで活動をしてくれている石橋千佳さんに書いて頂いた、活動をしている上での感想と、Sr. Annecieの訪問で感じたことをまとめて頂きました。

Sr. Annecieの訪問を受けて:石橋 千佳

Sr. Annecieが、2020年2月にハッピーハウスに訪問され、多くの子供たちが笑顔で迎えました。私もとても嬉しく思いました。以下で、今までの活動で、私が感じたことについて、お話させて頂きます。

私は2018年の12月からハッピーハウスの活動に参加しています。参加し始めた理由は、子どもが好きだからです。また、将来は子どものために働きたいと考えているので、今から子どもたちと深くかかわれるということは貴重な経験だと思います。

参加し始めた頃は、少し緊張していましたが、少しずつ子どもたちと打ち解けていくことが出来ました。参加して1か月半が経ったころ、子どもに「なんかずっとハッピーハウスに来ていたみたいだね!」と言われたとき、とても嬉しかったことを覚えています。

ハッピーハウスでは一人のシスター中心にスタッフや子どもが手伝い、夜ご飯を作ります。私自身も野菜を切ったり、レシピを知ったりと料理の練習が、家で料理をする時に役立っています。

子どもから「手伝いたい」と言ったり、「作りたい」と言ったり、実際に授業で習ったおかずを作ってくれたこともありました。ハッピーハウスでは、一つのテーブルを囲みながら楽しく食事をしています。シスターを始め、作ってくださるご飯はとてもおいしくて、愛情たっぷりです。料理の過程を見たり、皆で楽しく食事をしたりすることを通して、子どもたちは食に対する意欲や関心を持っていると感じます。

ハッピーハウスの子どもたちの成長は私たちにとって喜びです。子どもだけではなく、スタッフも成長させてもらっています。この活動から、子どもが、人が、本当に必要としていることは何なのか、相手に寄り添うということを通して学んでいます。

ハッピーハウスは子どもも大人も皆がありのままで過ごせる場所です。これからも子どもたちが安心して信頼出来る大人たちと過ごし、皆の居場所であるハッピーハウスでいたいです。